Mon petit Prince

フランス人の夫、0歳息子と暮らしています。4月から復職します。。

渡仏のタイミングと(バイリンガル)教育の悩み その1

今回の記事は独り言です。でももし、この記事を読んでくださり、共感いただけた方、ぜひオトモダチになって下さい・・・!(twitterでおしゃべりしましょう!w)

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今日は渡仏のタイミングと教育の悩みについて。自分の思考の整理のためにも慣らし保育中の貴重な時間を使って書いてみたい。

 

この問題についてはすでに夫ともたくさん話し合っていて、とりあえず各自プロコンを整理し、GWにじっくり議論することになった。

 

中心となっている論点は、①いつ渡仏するか、②いつ2人目を作るか、③子供の(バイリンガル)教育はどうするかの3つ。たぶん長くなるから、今日はその1として主に①いつ渡仏するかについて。

 

一つめの渡仏については、夫はかねてより希望していた。主な理由は、「子供にフランスの文化も身に着けてほしい」、「フランスの親戚と子供が一緒に過ごす時間を取りたい」、「フランスでも働いてみたい」というもの。

 

最初の2つについては、自分が逆の立場だったらと考えるとすごく良く分かる。夫は私の親戚も大切にしてくれるので、私も夫の家族と子供の時間を大切にしたいと思う(特にうちの夫はオバサン受けがとても良い。たわいないおしゃべりが得意で女子力高めだからw)。

 

最後の点は、夫は2か月の育休を取得希望だったが叶わなかったことや残業量から日本の働き方に疑問を持ち始めた模様。(夫は一応外資だが中身はほぼ日系の企業で日本人上司の元働いている)

 

残業については、「限られた時間で成果を出すためには、管理職がやらない仕事を決定すべきなのに、考えられる全てについて詳細に検討するから仕事量が増える。日本人は細かすぎると思う。でも日本でしか働いたことがないから分からない。比較のためにも他の国で働いてみたい。」ということらしい。

 

ふーん、そうか.。確かに私も他国での働き方は気になる。

 

前々から言われていたことだし、夫がそう希望する理由もわかる。

 

でも、、、。私が即座にうなずけない理由は、いくつかある。

 

まず、今の仕事を変えたくないこと。給与にも職場にも仕事内容にも満足している。特に仕事内容はこれまで勉強してきたことと直結していて、同じ内容を仏で探すとなるとちょっと難しい。

 

それにまだ1人前になっていない4年目で産休・育休取ってしまった(それでも院卒なので若くはない)。最低でも2年は働いて早く1人前になりたい。ただでさえ出産で穴をあけたキャリアに、渡仏して更に穴をあけたくない(ここで夫が育休変わることでサポートしてくれなかったという恨みが出てくる夫が悪いわけではないけど。なぜ私ばっかり犠牲にしないといけないの?身体的リスクも取らないくせに、経済的リスクも取らないなんて不公平だ!と怒りを爆発させたくなる。休み中の給与は、各種補助金で補填されるとしても、将来のキャリアリスクは残るでしょ)。

 

でも子供は3人は欲しい。育休中に私に専業主婦は無理と悟った。そして、私はたいしてフランスに興味がない。(どちらかというとイタリア、スペイン派

 

何かを諦めなければいけないのかもしれないけど、できるだけ多くのものを勝ち取りたい。うーん、難しい。

 

幸い夫は2~3年で良い、フランスでなくても、欧州西側であればよいなどとハードルを下げてくれている。

 

現実的なところだと、2人目の育休にぶつける、夫の転勤に伴う休職制度を使う(専業主婦はムリなので、修士号とる)あたりなんだろうか。結局キャリアに穴をあけるしかないのか。

 

それともなんとか、社内でキャリアをずらして欧州支社への転勤を狙うのも、不可能ではないのだろうか。(一応グローバル企業なので子会社はいくつかある

 

あとは思い切って、転職先探してみる、とかできるだろうか・・・?(夫からはCVの最新版を用意しておけ、とは言われている。)私は海外生活経験がないので、海外で働いてみたいとは思うものの、今の会社やめたくないんだよな。(だめだったら戻って来られるかな。

 

でも、でも、でも!

そんなことしたら、せっかく入れた保育園どうなるのーーーーー!!!(これ1番重要!)

 

いったん引っ越した場合、上の息子、小学生入学、下の子供0歳4月を狙うしかないのか?今住んでいる地域だと認可保育園は3歳以降定員が増えないので、3歳以降は4月入園でもほぼ無理。他の地域だと違うんだろうか。

 

つづく

 

 

 

 

産休後に新規購入した家電 【T-fal Cook4me】レビューその3

予告した通り、Cook4meレビューその3離乳食編です。

 

Cook4meを使用して調理した離乳食や私がどのように息子に与えたかについてもご紹介します。

 

ただし、栄養学や医療については素人ですのでその点はご理解の上、お読みいただけると幸いです。何か間違っている点やこうした方がいいよ等あればご指摘いただけると更に嬉しいです。

 

現在、息子は8か月。4か月後半から離乳食を開始しました。これまではとろとろの離乳食、先週からは4ミリ四方の舌でつぶせる野菜も取り入れ始めました。

 

とろとろ離乳食

とろとろ離乳食は、全て10分加圧→ハンドブレンダーという手順です。10分加圧するためには、予熱を含めると約18分ほどかかります。

 

私はめんどくさがりなので、初めて与えるもの以外の数種類の野菜を混ぜて与えていました。1回で3食分つくり、2食分は冷凍、残りは夕食に出しています。

 

じゃがいも、にんじん、葉物野菜なんかはもっと加圧時間は短くても大丈夫だと思いますが、色々な材料を混ぜることや覚えやすさもあり、ずっと10分の加圧でやっています。最短どのくらいでできるかは検討していません(やってみた人教えてください)。

 

このとろとろ離乳食は、鶏肉、豚肉、牛肉もそのまま入れることができます。たとえば、ささみ1本、カット済み唐揚げ用のもも肉2個、カット済みシチュー用牛肉2個なども野菜と一緒にぽんっと入れて調理できました。冷凍のまま入れてもとろとろになります。

 

また、ゴボウ、レンコン、キノコ類といったものも10分加圧+ハンドブレンダーでとろとろになります。

 

現在まで、70種類以上の食べ物を試しましたが、全て上記の方法でとろとろにしたものを与えています。息子が通う予定の園では給食の前に家庭で試さなければいけないのですが、これでかなりカバーされたと思います。(仕事に復帰する4月までにやっておけてとてもよかった!

 

もぐもぐ離乳食

先週からもぐもぐ離乳食を始めました。(なので、実は書けることはまだそれほどありません。

 

にんじん、じゃがいも、さつまいも、水菜、かぶ、大根、しらすはみじん切りからの10分加圧でとても柔らかくなるので、上記と同じでOKでした。

 

ただし、ゴボウ、キノコ、肉は15分加圧してもちょっと硬いまま。息子は食べてましたが何回かえずいたので、こちらはもうちょっと大きくなってからあげてみることにします。

 

もぐもぐ離乳食、かみかみ離乳食についてはこれからもう少し工夫が必要ですが、総じてCook4meのおかげで離乳食づくりにはかなり役立つと思います。

 

以上、離乳食編でした。ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

産休後に新規購入した家電 【T-fal Cook4me】レビューその2

前回に続き、T-fal Cook4meについて。

 

「その2」としてCook4me を実際に使ってみたらどのくらい時短になるか、実際の調理の流れをご紹介します。いろいろ数字も出しますが0歳児を面倒みながら適当に測っていますのであまり正確ではないと思います。その辺はご容赦ください。

 

なお、「その3」として今後、離乳食編を書く予定です。

 

内臓レシピ

Cook4meの内臓レシピを利用する場合、基本的には本体を操作し指示に従っていくだけです。ただし、途中で「水を入れる」と言われ「水どのくらいだっけ?」となることも多いので付属のレシピ本か公式HPで該当ページを開いておく方がよいです。

 

公式HPだと調理の手順も載っているため、初めて作る料理の場合は確認しておくのが無難です。

 

そして、すでに確認したことのある方は、書かれている調理時間の短さにびっくりしたはず!

 

でもよーく見ると「調理時間は予熱時間を含みません」という注意書きが。うーむ、これでは結局どのくらいかかるか正確には記載されていない。

 

ということで、実際に使ってみてかかった時間も(1例として)ご紹介します。

一番メジャーなカレーでも時間計ってメモしてたのに夫に捨てられました。残ったのは、若鳥のバスク風煮込みなんていう日本人にはなじみのないレシピのみ。そしてメモの内容全く覚えてない;うぅ・・・泣 でも流れは大体同じです。参考にしてください。

 

‐若鳥のバスク風煮込み

このレシピの調理手順は、材料カット→予熱→材料炒める→調味料等投入→予熱→加圧調理です。公式HPによるとこのレシピにかかる時間は、準備10分+(予熱含まない)調理9分とのこと。

 

www.club.t-fal.co.jp

 

しかし、都合よく全ての材料が家にあるわけではないので、今回は以下の通り、公式レシピを一部変更しました。変更したレシピで実際に調理開始から完成(盛り付け含まない)までにかかったのは、35分です。(ここから更に削ろうと思えば5分くらい削れるかも。

変更点

・野菜はにんにく、パプリカ(冷凍カット野菜)、玉ねぎ、ピーマンを使用。

・「骨付き若鳥」ではなく鳥もも肉(バラ冷凍)を使用。

・トマト缶の代わりに生のトマトを4つ使用。

 

まず、Cook4meからの最初の指示は、「下準備が終わったら予熱」です。今回は、予熱時間を活用すべく、予熱開始してから材料をカットします。

 

予熱が終わり、9分後に野菜と肉を投入します(カットに時間がかかったので予熱時間はたぶん7,8分)。

 

「肉の色が変わるまで炒める」とのことなので、それまで炒めます。今回は約10分。(ここは材料の量にもよるかもしれない。今回はざく切りにしたトマト4つ分を先に炒めているので、レシピ通りにすればもうちょっと短くなりそう。

 

そして、白ワインを投入し再度予熱。今回は2分ほど。その後、6分加圧して、減圧に約2分。その後、ふたを開けて煮込みの工程が約7分。

 

今回のレシピでは、2番目の予熱から減圧、煮込みまで約17分ほどは手が空きます。(最後の煮込みの工程を無視するなら約10分。

 

その間、サラダを用意して炊いてあったごはんと一緒にテーブルに出せば夕ご飯のできあがり!(フランス人には「一汁三菜」という概念がないので、とっても楽!その代わりチーズとデザートを要求されるけど、これは買っておけば良いだけ。この点は本当に良かった、、、

 

この煮込み時間でもお肉は十分柔らかくなります。一回でたくさん作れるため、普段は4人分を作り、夫婦2人で1食分を食べ、残りを冷凍しています。

 

約40分で夕食が用意できればまずまずかと思っています。(がどうなのでしょう、、、他のご家庭の様子が分からないので自信はないです)みなさんのご参考になればと思います。

 

では、次回「その3」離乳食編に続きます。

 

なお、気が向いたら他のレシピについてもご紹介しようと思っています(今度はもうちょっとなじみのあるレシピで!)。

 

 

立ち合い出産のはなし

2018年の夏に息子を出産しました。その時の立ち合い出産のお話です。良かったけれどちょっと失敗もありました。

 

夫からは事前に立ち会いたい旨の希望を受けていました。

 

立ち合い出産はOKな方とそうではない方で結構分かれるような気がします。私も出産はキレイなものではないし、と心配でした。

 

特に、夫は別にそういうのが平気なわけではなく、夫として父親としての責任意識から希望していたので余計に心配でした。

 

でもまぁ、だらしない格好はすでに見られているから今更だし、結婚前に目の前で2回吐いたけどプロポーズしてくれたし、下から見なければ大丈夫と思いなおして立ち合いで挑むことにしました。

 

出産した産院では、夫の立ち入りに関するルールはこんな感じでした。

入院部屋:時間制限あり

陣痛室:立ち入り不可

分娩室:立ち入り可

 

陣痛が10分間隔になったのが金曜日の24時。そのままワールドカップのサッカーの試合を1つみてから病院へ行きました(今から思うともう1試合見ても良かった)。

 

このとき、陣痛室に入れられ、上記の通り夫立ち入り禁止だったことと子宮口が全く開いてなかったため夫は一時帰宅。私は、子宮口は全く開いてないものの、陣痛が激しすぎて歩けなかったので入院することに。

 

その後、待てども待てども子宮口は開かず、1日陣痛で苦しみ続けました。丸一日たった日曜日の24時ころ、子宮口はやっと5センチ開いたところで助産師さんに泣きながら終電で「夫を呼びたい」旨訴えました。

 

幸い同じタイミングで出産する人がいなかったこともあり、早めに分娩室に行って良いことになりました。夫もダッシュで駆け付けてくれました。

 

1日ぶりの再会!「もう苦しい、もう嫌、もう無理、もう我慢できない!」と泣きつきました。孤独を耐え抜き、夫に会えた喜びで涙が出てきました。

しかし、つないでくれた手はとてもべたべた。陣痛の波の間に一瞬ものすごく冷静になって手をふきました。(夏だったしアルコールちゃんとやったんだね!)

 

その後、「もう出てこないからいきんでいい」と助産師さんに言われ、助産師さんの指導する通りにいきみました。陣痛の波は近くのモニターでも見れたらしく、夫もタイミングとやり方をつかんで声がけしてくれるように。この時、フランス語だったのでちょっと気がまぎれてとてもよかったです。(苦しい中でもへえ、そういう言い方なんだと思った。)

 

そして1時間たってもまだ出てこない。助産師さんはいろいろと忙しく動き回っていたので声掛けしてくれない時間も結構ありました。そのとき、夫が声をかけてくれたのでさみしい思いをせずにすみました。

 

2時間くらいたってから、医師が電話で呼ばれました。先生が呼ばれてからはあっという間、にゅるんと出てきました。

(ちなみに先生は3回電話してやっと登場、だいぶ眠そうでした。翌日お会いしたときはメイクされていて誰かわかりませんでした)

 

赤ちゃんが産まれてからは夫は赤ちゃんのほうに連れていかれました。そして、そのとき事件は起こります。

 

それまで私の顔のほうに立っていた夫は移動の際、ついうっかり色々と処置するところを直接みてしまったそうです。

 

陣痛の苦しみは1か月ほどできれいさっぱり忘れた私と異なり、夫は「一生忘れないよ!目について離れない!」そうで、夫にトラウマを与えてしまいました。

 

(とはいえその後引きずっている様子はなく、私は夫がそばにいてくれたからこそなんとか乗り切れた面もあるので、総合評価としては立ち合いでよかったと思います。)

 

立ち合いされる方は、病院スタッフが慣れているだろうと思って安心せず、ご自身でも気を付ける必要がありそうです。良いですか、決して振り向いてはなりませんよ!

産休後に新規購入した家電 【T-fal Cook4me】レビューその1

産休に入った昨年6月、無事ボーナスを手にし「これで(時短)家電を手に入れなくては!」と気合が入っていた私。

 

その際、いろいろなワーママさんのブログやツイッターを参考にさせて頂いたので、私も後に続きます。ホットクック派が多くCook4meのレビューあんまないですしね。

(注:単なる私の使用感であってホットクックとの比較ではないです)

 

T-fal Cook4me express

 

大切なボーナスで購入したのはT-fal Cook4me。ティファール未来型クッキング」「加圧で15分以内の時短レシピがたくさん」に惹かれて購入。

T-falってフランス語読みだとテファール?、、、と思いつつ「ティファール未来型クッキング」のすてきな響きの前に自信がないw

結論としては10か月ほど使用して、買ってよかったと思います。もし仮にフランスに引っ越したとしても(もしあれば)フランスでまた購入したいです。米が炊けるし。

 

良いところ

時短レシピ

簡単な加圧時間15分以内のレシピが多くあります。味も普通においしい。ごはん類(たきこみごはん、お赤飯など)も調理前に30分浸水する必要はありますが、加圧時間は短いです。(お赤飯すぐ作れるので息子の1か月記念、2か月記念、と毎月お赤飯たくようになりました。)

 

予熱する時間を考慮してもだいたいのものは30分以内できる気がします。調理中はスイッチおしたら放置でいいし、出来上がったあとは自動で保温になります保温したまま放置すると葉物野菜や玉ねぎはとけることがあるので注意。慣れてくればレシピ調理を選択したうえで自分でアレンジもできます。(むしろレシピどうりの食材があるとは限らないので、材料は家にあるものを適当に放り込んでます。アレンジしすぎるとほぼマニュアル調理と変わらない。炒める→煮込むの操作がレシピ使った方が楽というだけ)

 

フランス家庭料理レシピ

さすがフランスメーカーです。フランス家庭料理のレシピもあります。

夫(フランス人)はマッシュドポテト、リゾット、牛肉の赤ワイン煮、鶏肉のバスク風煮込みが気に入っています。このあたり、欧州系の出身の方の口にも合うと思うので欧州系の胃袋をつかみに行きたい方には良いかも。(「イタリアのマンマの味」と言われると無理だけど。余談だけど胃袋掴みに行くときって鼻から攻めるのも効果ありですよね。夫に効果があったのはバターの焦がしたにおいとパンの焼けるにおい。)

今までマッシュドポテトなんてめんどくさくて作ってらんない、と思ってたのですがCook4meのおかげで大量に作れるようになりました。ポーランドのクルスキーやニョッキなんかも派生で作れるんじゃないかな。おいもの国から来た人ってこちらが想像するよりおいも大量に食べるよね。)

なお、蒸し野菜のレシピは日本人向けに程よい硬さです。フランスのあのくったくったの野菜ではないです。ので夫は不満。私は嬉しい。

 

マニュアル操作

単に圧力をかけて煮込むだけでも使えます。離乳食づくりに活躍します。いろいろな食材を10分加圧→ハンドブレンダーでなんでもとろとろにできます。肉も大丈夫。焼いたり保温したりも〇。

ちなみに我が家では離乳食のあまりは塩とか牛乳を足してポタージュと称して夕ご飯の一品に。最初だけ何か言われたとき用に高いトリュフ入りの塩を使ったけど、文句でなかったので今は普通の塩。むしろ子どもが何食べたか分かって良いと夫からも好評。

あとはシュークルートもよく作ります。煮込む系は全部Cook4meでいける。

 

微妙なところ

値段が高い

正直ボーナスが出ていな-ければ買ったか分からない良いお値段です。

でかい

米を10合炊けるサイズなだけあってでかい。結構じゃまです。購入を検討している人は店頭で1度確認すべし。

蒸気がでる

調理終了後、かなりの勢いで蒸気がでるので置き場所を考えないといけません。

我が家の食いしん坊息子(8か月)は、蒸気が出る=離乳食食べれると分かっているわけではないだろうけど「シューッ」という音が聞こえると大興奮。

 

 以上、お忙しい中、お読みいただきありがとうございました。

 

余裕があれば今度もう少し「時短」に焦点をあてて検討した記事も書いてみようかな。時間も正確に測ってみようかしらん~?(いつもスイッチ押した後は別の料理を作ってるので正確なところは分からないんですよね、、、)